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うみうたサン、
こんにちは、はいさい、今日(ちゅう)拝(うが)なびら~。

私も仕事柄、先週は、
1年で最も忙しい時期に重なって、九州への出張。
出張の前後は、山のような仕事が・・・・・・。

ですから、ネットは最小限という感じの先週で、
ご無沙汰なのは同じで~す

しかも、3/25~4/2に、沖縄へ行こうとしてるので、
何とか、明日も頑張らねば。

そう思っていたところ、家のPCが、金曜の夜に、ご臨終~。

まあ、何台もあるのと、
PCの経験は、それなりにあるので、
あまり被害はないものの、
今日の朝から、PCの初期設定が、面倒です。

実は、今回の「真嘉戸川」の話なんですが、
資料が、まったくもって、少ないんです。

ネットも同様で、
「真嘉戸樽按司」、「真嘉戸川」、「真川」、
いずれも検索して、
話につながるような資料が、ちっとも出てこないんです。

もしかすると、
調べ方が、よくなかったのかも知れません。

本文の最初、
真和志、識名村が、キーワードであるわけですが、
僕も、どこだろうと、
ネットや百科事典や辞書など、色々と調べてみたんですが、
見つかりませんでした~。

それだけに、
この話は、すでに忘れ去られてしまいがちな話といえます。

ただ、
この女性は、「真嘉戸樽」・「按司」という名をもらい、
「真嘉戸樽」とは一般に、
琉球王朝で最も有名な「尚真王」のことなので、
王は尚真王かと思ったのですが、
尚真王の妾としての「真嘉戸樽按司」という名が、
資料から出てこないんです。

従って、王が尚真王なのかも、わかりませ~ん。

結局、この話からわかることは、
識名に、美しい女性がいて、
王に見そめられたという伝説、という事になるでしょうか。

場所も、登場人物のすべてが、僕には謎なのです。

また、そのうち何かわかったら、報告しま~す。

では、さようなら、暇(いとぅま)拝(うが)なびら~。
Posted by 横浜のtoshi横浜のtoshi at 2010年03月22日 20:10


こんにちは。
最近、ちょこっと忙しくて、
ご無沙汰してしまってました。

さて、
この井戸の名残は、
まだあるんでしょうか。
「真川」というんですね。
水はまだ涸れていないのでしょうか。

なんだか行ってみたい気がします。
Posted by うみうたうみうた at 2010年03月22日 11:01


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