はいさい、今日 拝 なびら。
ご訪問、ありがとうございます。
大好きな沖縄の方々や、沖縄ファンへのプレゼントです。
今日はエイプリルフールでも、本当の話ですよ。
騙 されたと思って、読んで頂 ければさいわいです。
その前に、まず初心者の方々は、
幽霊と妖怪をしっかり分けて考えることが入門であり基本になります。
と言っても厳密には、その区別には専門的に諸説があり、
簡単に区別が出来ません。
そこで、ここでの区別は以下としておきましょう。
幽霊は、もともとは人間であって、あの世に行けれないなんらかの理由があって、あの世へ行くための三途 の川を渡らず、この世にいるモノです。特徴は、足がないという点(※最初は幽霊にも足があったが、江戸時代の初期の絵師、円山応挙の幽霊の絵以降、足が描かれなくなりそれが広まった。つまり江戸初期まで足はあった)。
妖怪は、もともとは神様であって、神の世界から凋落 したモノはじめ、何らかの理由で、人間界の、この世にいるモノです。
お化け、もののけ、妖 といった言い方は、幽霊と妖怪を合わせた総称だと、まず一般の方々は考えて良いと思います(※学問的には、厳密にはもう少し複雑になります)。
なお正式な学問としては、文学の中の民俗学の中で、それらは扱われます。ですから、民俗学研究者の場合と、趣味や遊びの場合とでは、厳密には分けられなければなりません。特に研究の場合、必ず出典が明らかでなければ意味をなしません。
では、前置きとして基本を学んだので、たびたび加筆修正している、琉球(沖縄奄美)の妖怪/もののけの記事から、今日は、人気の「キジムナー」について、少しだけ、考えてみることにしましょう。
現在の、沖縄県で最も有名な妖怪といえばキジムナーです
(ちなみに奄美ではケンムンです)。
みなさんは、どれだけキジムナーの事をを知っているでしょうか。
ところが・・・・・・。
実はキジムナーという呼び方が、そもそもおかしいのであって、沖縄本島の中部と南部でのずっと昔からの呼び名が、「キジムナー」に過ぎないのです。
すると、キジムナーが住んでいたのは沖縄本島の中部と南部だけなのか、と疑問を持った人がいるかも知れません。
でも調べてみると、そうではなく、今ではすっかり画一化されてしまった感のキジムナーという呼び名は、琉球の長い歴史の上では、地域地域で、色々な呼び方だったのがわかります。
したがって、これを読んだ皆さんは、明日からキジムナー博士となって、自分が生まれ育った土地、知っている土地の呼び方を、覚えていただきたいのです。そしてその地域で、ぜひ、元々の呼び方を復活させ、また子孫に伝え、残していって頂きたい、それが私からのお願いです。
ぜひ興味がある方、お時間がある方は、以下のページから「キジムナー」の項目を探してください。
では。
https://totoro820.ti-da.net/e3594939.html
ご訪問、ありがとうございます。
大好きな沖縄の方々や、沖縄ファンへのプレゼントです。
今日はエイプリルフールでも、本当の話ですよ。
その前に、まず初心者の方々は、
幽霊と妖怪をしっかり分けて考えることが入門であり基本になります。
と言っても厳密には、その区別には専門的に諸説があり、
簡単に区別が出来ません。
そこで、ここでの区別は以下としておきましょう。
幽霊は、もともとは人間であって、あの世に行けれないなんらかの理由があって、あの世へ行くための
妖怪は、もともとは神様であって、神の世界から
お化け、もののけ、
なお正式な学問としては、文学の中の民俗学の中で、それらは扱われます。ですから、民俗学研究者の場合と、趣味や遊びの場合とでは、厳密には分けられなければなりません。特に研究の場合、必ず出典が明らかでなければ意味をなしません。
では、前置きとして基本を学んだので、たびたび加筆修正している、琉球(沖縄奄美)の妖怪/もののけの記事から、今日は、人気の「キジムナー」について、少しだけ、考えてみることにしましょう。
現在の、沖縄県で最も有名な妖怪といえばキジムナーです
(ちなみに奄美ではケンムンです)。
みなさんは、どれだけキジムナーの事をを知っているでしょうか。
ところが・・・・・・。
実はキジムナーという呼び方が、そもそもおかしいのであって、沖縄本島の中部と南部でのずっと昔からの呼び名が、「キジムナー」に過ぎないのです。
すると、キジムナーが住んでいたのは沖縄本島の中部と南部だけなのか、と疑問を持った人がいるかも知れません。
でも調べてみると、そうではなく、今ではすっかり画一化されてしまった感のキジムナーという呼び名は、琉球の長い歴史の上では、地域地域で、色々な呼び方だったのがわかります。
したがって、これを読んだ皆さんは、明日からキジムナー博士となって、自分が生まれ育った土地、知っている土地の呼び方を、覚えていただきたいのです。そしてその地域で、ぜひ、元々の呼び方を復活させ、また子孫に伝え、残していって頂きたい、それが私からのお願いです。
ぜひ興味がある方、お時間がある方は、以下のページから「キジムナー」の項目を探してください。
では。
https://totoro820.ti-da.net/e3594939.html
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琉球松さん、はいさい、今日、拝なびら。
こちらこそ、いっぺー、にふぇーでーびる。
ゆたしく、うにげーさびら。
ん~、どちらかというと私は、
沖縄の女性にフラれて涙そうそうばかりの気が・・・・・・(笑)。
さて、そろそろ週末も近づいたので、
沖縄に帰る準備を、しましょうねぇ~。では。
こちらこそ、いっぺー、にふぇーでーびる。
ゆたしく、うにげーさびら。
ん~、どちらかというと私は、
沖縄の女性にフラれて涙そうそうばかりの気が・・・・・・(笑)。
さて、そろそろ週末も近づいたので、
沖縄に帰る準備を、しましょうねぇ~。では。
Posted by 横浜のtoshi at 2012年04月11日 21:17
Posted by 琉球松 at 2012年04月11日 09:35
琉球松、はいさい、今日(ちゅう)拝(うが)なびら&スディガフー。
引用、282P、帰ったら見てみます。
実際には、なかなか、多角的に考えたいと思っても、
できないことも、しばしば。
そこで、私の場合は、なるべくその地に、我が身を置く努力をしてきました。
といっても、もちろん、全部というわけには、まいりません。
沖縄本島以外の島々から、本島を見直す事は、特に重要かも知れませんね。
あまり、そういう事を、考えてきませんでした。
次回から、やってみます。
生まれも育ちも横浜、生粋の浜っ子です。
琉球圏への興味の深さ、尋常でない?
言われてみれば・・・・・・。(笑)
よくはわからないのですが、沖縄に呼ばれている気がしま~す。
なんでかなあ???
では。
引用、282P、帰ったら見てみます。
実際には、なかなか、多角的に考えたいと思っても、
できないことも、しばしば。
そこで、私の場合は、なるべくその地に、我が身を置く努力をしてきました。
といっても、もちろん、全部というわけには、まいりません。
沖縄本島以外の島々から、本島を見直す事は、特に重要かも知れませんね。
あまり、そういう事を、考えてきませんでした。
次回から、やってみます。
生まれも育ちも横浜、生粋の浜っ子です。
琉球圏への興味の深さ、尋常でない?
言われてみれば・・・・・・。(笑)
よくはわからないのですが、沖縄に呼ばれている気がしま~す。
なんでかなあ???
では。
Posted by 横浜のtoshi at 2012年04月10日 06:53
toshiさん、スディガフー(ありがとうございます・宮古諸島方言)
『邪馬台国総合説 赤椀の世直し/名護博(ゆい出版)2001 』、お持ちでしたか。引用は282Pです。
toshiさんのおっしゃる通り、多角的に見る必要性はよくわかりますね。喜界島や与那国島から首里を見るとか、奈良から宮古島を見るとか。。。
ところでtoshiさんは、横浜の方なんでしょうか? それにしては琉球圏への興味の深さは尋常ではないですよ。
東京在住の頃に、鶴見のエイサーに関わることがありましたが、ここの島ン人の島に対する思いに感動したことを思い出ます。
『邪馬台国総合説 赤椀の世直し/名護博(ゆい出版)2001 』、お持ちでしたか。引用は282Pです。
toshiさんのおっしゃる通り、多角的に見る必要性はよくわかりますね。喜界島や与那国島から首里を見るとか、奈良から宮古島を見るとか。。。
ところでtoshiさんは、横浜の方なんでしょうか? それにしては琉球圏への興味の深さは尋常ではないですよ。
東京在住の頃に、鶴見のエイサーに関わることがありましたが、ここの島ン人の島に対する思いに感動したことを思い出ます。
Posted by 琉球松 at 2012年04月09日 10:24
琉球松さん、はいさい、今日、拝なびら。
徳之島方言に、オボレダレンという言い方もあるんですね。
「おぼらだりょん」「おぼらだー」しか知りませんでした。追加します。
キジムナーを、河童とほぼ同じ系統と考えるのは、
民俗学的には一般的な定説といえます。
しかし必ずしも、固執する必要はないと、個人的に考えます。
というのは、共通性を唱える意見は多いものの、
逆にそれぞれが、どういう点で異なるのかを述べた人は、
未だかつて、いないためです。
文化の南下ですが、何が南下し、何が北上したのか、
あるいは、相互に様々なもの、特に文化が影響し合って変化したのか、
先駆者の考えに耳を傾けることは基本ですが、
とらわれ過ぎる必要はありません。
子どもの頃、キジムナーとお友達だったんですね。羨ましい限りです。
子どもには、生まれもった能力がたくさんあって、
社会性を身につける代わりに、多くの能力を失っていくという、
教育学の考え方は、正しいと考えています。
『邪馬台国総合説 赤椀の世直し/名護博(ゆい出版)2001 』を、
引っ張り出してざっとみましたが、引用箇所は確認できませんでした。
買って読んだ時、ページが多くて目を通すのもやっとでした(笑)。
ただ、あくまで名護さんの考え方です。
それでもこの本はやはり、多くの人に読まれるべきと考えます。
個人的に違和感を感じる部分も、少しだけありましたが、
何しろ、学ぶところが多かったのと、自分の発想が解き放たれる本でした。
特に、面白い発想が多いので、読んでいてとても楽しかったです。
一方、なぜそう考えるのかという説明が、
多角的視野から検証されていない部分については、
根拠が弱いと感じたり、また明らかにおかしいのではないかと思いました。
それは、名護さんと自分の考え方が、違う部分なのでしょう。
しっかりと、引用して頂いて恐縮です。感謝。
実は、ブログのこのページは、
一般の方々も、読むと楽しめるのではないかと思ったのと、
名護さんだけに止まらず、キジムナーを単一に考える風潮に疑問を投げかけ、
一石を投じたい思いもあって、書いてみました。
いずれにせよ、
調べれば調べるほど謎が増える琉球沖縄の研究に、正直、泣きそうです。
コメント、ありがとうございました。
では。
徳之島方言に、オボレダレンという言い方もあるんですね。
「おぼらだりょん」「おぼらだー」しか知りませんでした。追加します。
キジムナーを、河童とほぼ同じ系統と考えるのは、
民俗学的には一般的な定説といえます。
しかし必ずしも、固執する必要はないと、個人的に考えます。
というのは、共通性を唱える意見は多いものの、
逆にそれぞれが、どういう点で異なるのかを述べた人は、
未だかつて、いないためです。
文化の南下ですが、何が南下し、何が北上したのか、
あるいは、相互に様々なもの、特に文化が影響し合って変化したのか、
先駆者の考えに耳を傾けることは基本ですが、
とらわれ過ぎる必要はありません。
子どもの頃、キジムナーとお友達だったんですね。羨ましい限りです。
子どもには、生まれもった能力がたくさんあって、
社会性を身につける代わりに、多くの能力を失っていくという、
教育学の考え方は、正しいと考えています。
『邪馬台国総合説 赤椀の世直し/名護博(ゆい出版)2001 』を、
引っ張り出してざっとみましたが、引用箇所は確認できませんでした。
買って読んだ時、ページが多くて目を通すのもやっとでした(笑)。
ただ、あくまで名護さんの考え方です。
それでもこの本はやはり、多くの人に読まれるべきと考えます。
個人的に違和感を感じる部分も、少しだけありましたが、
何しろ、学ぶところが多かったのと、自分の発想が解き放たれる本でした。
特に、面白い発想が多いので、読んでいてとても楽しかったです。
一方、なぜそう考えるのかという説明が、
多角的視野から検証されていない部分については、
根拠が弱いと感じたり、また明らかにおかしいのではないかと思いました。
それは、名護さんと自分の考え方が、違う部分なのでしょう。
しっかりと、引用して頂いて恐縮です。感謝。
実は、ブログのこのページは、
一般の方々も、読むと楽しめるのではないかと思ったのと、
名護さんだけに止まらず、キジムナーを単一に考える風潮に疑問を投げかけ、
一石を投じたい思いもあって、書いてみました。
いずれにせよ、
調べれば調べるほど謎が増える琉球沖縄の研究に、正直、泣きそうです。
コメント、ありがとうございました。
では。
Posted by 横浜のtoshi at 2012年04月08日 21:53
toshiさん、オボレダレン(ありがとうございます・徳之島方言)。
「キジムナー」が河童とほぼ同じで、弥生時代にまで遡るとする説は、まず間違いと考えています。
弥生文化の南下が沖縄諸島どまりとする考古学や民俗学からすると、宮古八重山への類似のモノの伝搬は後世的ではないかと考えるわけです。
しかしまあ、最近では出会う事もなく寂しい限りですよ。子供の頃、ガジュマルの枝を折ったりすると、翌朝は決まって金縛りに会ったものです。
薄目での見えるキジムナーは、逆光でも赤い色をしているのがわかりましたね(恐)。
ちょっと長いですが、『邪馬台国総合説 赤椀の世直し/名護博(ゆい出版)2001 』より引用
*** キジムナーは、木ジモンすなわち木の精である。日本本土のカッパと似ているが、河の主とされるより、名称からも木の精とされる点に沖縄のキジムナーの特徴がある(略)。本土で語られる河童はその起源が銅鐸であろうとしたが、キジムナーもまた金属のカミの生き延びた姿ではないか。奄美大島では、沖縄のキジムナーに相当するモノを「ケンムン」といい、ケンムンとはすなわち「木のモノ(木の精)」であろうが、それは山に行けば「ケンムン」であるが、海に行けば「グワァパ」であるという。「グワァパ」は河童であろうから、キジムナーは河童と同義の存在であると考えてよい。沖縄のキジムナー、奄美のケンムン、日本本土各地のカッパは、木の神、ククノチノカミと同義・同格の存在であって、弥生時代の「荒ぶる神」銅鐸の残映と推測される。銅鐸は「根の国」「木の国」の象徴であり、木の神、また海の神でもあった。***
「キジムナー」が河童とほぼ同じで、弥生時代にまで遡るとする説は、まず間違いと考えています。
弥生文化の南下が沖縄諸島どまりとする考古学や民俗学からすると、宮古八重山への類似のモノの伝搬は後世的ではないかと考えるわけです。
しかしまあ、最近では出会う事もなく寂しい限りですよ。子供の頃、ガジュマルの枝を折ったりすると、翌朝は決まって金縛りに会ったものです。
薄目での見えるキジムナーは、逆光でも赤い色をしているのがわかりましたね(恐)。
ちょっと長いですが、『邪馬台国総合説 赤椀の世直し/名護博(ゆい出版)2001 』より引用
*** キジムナーは、木ジモンすなわち木の精である。日本本土のカッパと似ているが、河の主とされるより、名称からも木の精とされる点に沖縄のキジムナーの特徴がある(略)。本土で語られる河童はその起源が銅鐸であろうとしたが、キジムナーもまた金属のカミの生き延びた姿ではないか。奄美大島では、沖縄のキジムナーに相当するモノを「ケンムン」といい、ケンムンとはすなわち「木のモノ(木の精)」であろうが、それは山に行けば「ケンムン」であるが、海に行けば「グワァパ」であるという。「グワァパ」は河童であろうから、キジムナーは河童と同義の存在であると考えてよい。沖縄のキジムナー、奄美のケンムン、日本本土各地のカッパは、木の神、ククノチノカミと同義・同格の存在であって、弥生時代の「荒ぶる神」銅鐸の残映と推測される。銅鐸は「根の国」「木の国」の象徴であり、木の神、また海の神でもあった。***
Posted by 琉球松 at 2012年04月08日 14:07
琉球松さま、初めまして、こんにちは。
引用の件、了解致しました。
「ケンムン・ケムン」をキジムナー・グループと、するかしないか、
また、「木のモノ」と、そうでないものとに分類するか、
そして、キジムナー火を、キジムナー類に、入れるかどうか、
色々な意見があっていい、なければいけないと思います。
ただその前に、落ちているものがいないか、
分類や整理や情報収集が、もっともっと必要な気がします。
コメントで、今回、初めてのお話なので、
どうお答えしたらよいかは、わかりません。
ただ、色々な考え方や説があった方が善いわけで、
そしてそれぞれが、
自分の考えの根拠となるものを提示していく事になるのでしょうから、
宮古八重山には生息しないと考える場合は、
そう考える根拠や事例を上げていって、
同時に、宮古八重山に生息するものは違う種類として説明すると、
説得力が高い、意見になるのではないでしょうか。
取り敢えず、今、思ったのは、そんなところです。
では。
引用の件、了解致しました。
「ケンムン・ケムン」をキジムナー・グループと、するかしないか、
また、「木のモノ」と、そうでないものとに分類するか、
そして、キジムナー火を、キジムナー類に、入れるかどうか、
色々な意見があっていい、なければいけないと思います。
ただその前に、落ちているものがいないか、
分類や整理や情報収集が、もっともっと必要な気がします。
コメントで、今回、初めてのお話なので、
どうお答えしたらよいかは、わかりません。
ただ、色々な考え方や説があった方が善いわけで、
そしてそれぞれが、
自分の考えの根拠となるものを提示していく事になるのでしょうから、
宮古八重山には生息しないと考える場合は、
そう考える根拠や事例を上げていって、
同時に、宮古八重山に生息するものは違う種類として説明すると、
説得力が高い、意見になるのではないでしょうか。
取り敢えず、今、思ったのは、そんなところです。
では。
Posted by 横浜のtoshi at 2012年04月08日 11:55
初めまして、沖縄島の者です。
まずは、「螺草浦の神女」の記事を、『赤椀の世直し 掲示板2(http://setouchi.ac.jp/~dnagoh/)』へ引用したことのご了承下さい。
奄美大島の「ケンムン・ケムン」もキジムナーの親戚で、その原義が「木のモノ」だとすれば、宮古八重山には生息?しないと考えますがどうでしょうか。
まずは、「螺草浦の神女」の記事を、『赤椀の世直し 掲示板2(http://setouchi.ac.jp/~dnagoh/)』へ引用したことのご了承下さい。
奄美大島の「ケンムン・ケムン」もキジムナーの親戚で、その原義が「木のモノ」だとすれば、宮古八重山には生息?しないと考えますがどうでしょうか。
Posted by 琉球松 at 2012年04月08日 10:33
かめきちサン、はいさい、今日拝なびら。
キジムナー、よくてブナガヤーも知っているというのが標準でしょうか。
スヌーピーのキジムナーバージョンですか?
なかなかいい発想だと思います。
思い返せば、湧上さんと仲良しになれたのは、同じスヌガーだったからかな。
沖縄限定のスヌーピー、最近、見かけなくなって残念です。
では。
キジムナー、よくてブナガヤーも知っているというのが標準でしょうか。
スヌーピーのキジムナーバージョンですか?
なかなかいい発想だと思います。
思い返せば、湧上さんと仲良しになれたのは、同じスヌガーだったからかな。
沖縄限定のスヌーピー、最近、見かけなくなって残念です。
では。
Posted by 横浜のtoshi at 2012年04月07日 09:11
jin-zinさん、はいさい、今日拝なびら。
よく、気づかれましたねぇ。
プロフのスヌーピーは、沖縄限定、エイサーバージョンです。
最初から、エイサーバージョンです。
ただ、気づいたのは、たぶん最初かもしれませ~ん。
では。
よく、気づかれましたねぇ。
プロフのスヌーピーは、沖縄限定、エイサーバージョンです。
最初から、エイサーバージョンです。
ただ、気づいたのは、たぶん最初かもしれませ~ん。
では。
Posted by 横浜のtoshi at 2012年04月07日 09:10
横浜のtoshiさん、お久ぶりです。
私もブナガヤーとキジムナーくらいしか聞いたことがなかったので、
勉強になりました。
えっと それから・・・・・
もし可能ならですが、いつか プロフのスヌーピーの、キジムナーバージョンもみてみたいですね。
エイサースヌーピー、かわゆいです~❤
私もブナガヤーとキジムナーくらいしか聞いたことがなかったので、
勉強になりました。
えっと それから・・・・・
もし可能ならですが、いつか プロフのスヌーピーの、キジムナーバージョンもみてみたいですね。
エイサースヌーピー、かわゆいです~❤
Posted by かめきち at 2012年04月06日 04:12
Posted by jin-zin at 2012年04月04日 19:14
Posted by 横浜のtoshi at 2012年04月03日 07:41
Posted by 横浜のtoshi at 2012年04月03日 07:41
jinさん、はいさい、今日(ちゅう)拝(うが)なびら。
jinさんに、そう言ってもらえると、書いた甲斐がありました。
調べたんだけれども、わからん。
ゆーたんって、何だ? 知らないんだけれども・・・・・・
jinさんに、そう言ってもらえると、書いた甲斐がありました。
調べたんだけれども、わからん。
ゆーたんって、何だ? 知らないんだけれども・・・・・・
Posted by 横浜のtoshi at 2012年04月03日 07:38
昨日はありがとうございました。
娘っち❤も僕らもとても楽しい時間を
過ごさせていただきました。
toshiさんと一緒に沖縄めぐりがでるなんて
夢のようでした。
またお会いできる日を首を長~くして
楽しみに待っております。
ところで、
アグーはマジムンと戦うって
娘っち❤が言ってました(笑)
娘っち❤も僕らもとても楽しい時間を
過ごさせていただきました。
toshiさんと一緒に沖縄めぐりがでるなんて
夢のようでした。
またお会いできる日を首を長~くして
楽しみに待っております。
ところで、
アグーはマジムンと戦うって
娘っち❤が言ってました(笑)
Posted by ナイチ商店 at 2012年04月02日 17:52
Posted by jin at 2012年04月02日 13:05
☆りぃか☆彡やがて 四十路…orz様、初めまして。
OTVの、ゆーたん、初めて知りました。まだ、他にもいたんですねぇ~(笑)。
あんまり、キジムナーという名ばかりが広がり過ぎて、
せっかくの他の名が、もったいないと、常々、思っていました。
大宜味村の道の駅に、ブナガヤー、
あとは地域にだけ、その地での名が、若干、残っているというのが現状です。
もっと、一つひとつをしっかり調べれば、
共通以外に、特徴がありそうな気がして、面白そうなんですが。
ある程度、資料はあるんですが、そこまで調べきれていません。
なにしろ、民話や伝承が、沖縄には多すぎて、
ちっとも、私の脳には入りきれません。
なにしろ、脳の棚に一個入れると、前のが抜け落ちるという感じで(笑)。
コメントありがとうございました。では。
OTVの、ゆーたん、初めて知りました。まだ、他にもいたんですねぇ~(笑)。
あんまり、キジムナーという名ばかりが広がり過ぎて、
せっかくの他の名が、もったいないと、常々、思っていました。
大宜味村の道の駅に、ブナガヤー、
あとは地域にだけ、その地での名が、若干、残っているというのが現状です。
もっと、一つひとつをしっかり調べれば、
共通以外に、特徴がありそうな気がして、面白そうなんですが。
ある程度、資料はあるんですが、そこまで調べきれていません。
なにしろ、民話や伝承が、沖縄には多すぎて、
ちっとも、私の脳には入りきれません。
なにしろ、脳の棚に一個入れると、前のが抜け落ちるという感じで(笑)。
コメントありがとうございました。では。
Posted by 横浜のtoshi at 2012年04月02日 09:04
☆りぃか☆彡やがて 四十路…orz様、初めまして。
OTVの、ゆーたん、初めて知りました。まだ、他にもいたんですねぇ~(笑)。
あんまり、キジムナーという名ばかりが広がり過ぎて、
せっかくの他の名が、もったいないと、常々、思っていました。
大宜味村の道の駅に、ブナガヤー、
あとは地域にだけ、その地での名が、若干、残っているというのが現状です。
もっと、一つひとつをしっかり調べれば、
共通以外に、特徴がありそうな気がして、面白そうなんですが。
ある程度、資料はあるんですが、そこまで調べきれていません。
なにしろ、民話や伝承が、沖縄には多すぎて、
ちっとも、私の脳には入りきれません。
なにしろ、脳の棚に一個入れると、前のが抜け落ちるという感じで(笑)。
コメントありがとうございました。では。
OTVの、ゆーたん、初めて知りました。まだ、他にもいたんですねぇ~(笑)。
あんまり、キジムナーという名ばかりが広がり過ぎて、
せっかくの他の名が、もったいないと、常々、思っていました。
大宜味村の道の駅に、ブナガヤー、
あとは地域にだけ、その地での名が、若干、残っているというのが現状です。
もっと、一つひとつをしっかり調べれば、
共通以外に、特徴がありそうな気がして、面白そうなんですが。
ある程度、資料はあるんですが、そこまで調べきれていません。
なにしろ、民話や伝承が、沖縄には多すぎて、
ちっとも、私の脳には入りきれません。
なにしろ、脳の棚に一個入れると、前のが抜け落ちるという感じで(笑)。
コメントありがとうございました。では。
Posted by 横浜のtoshi at 2012年04月02日 09:04
ryusogiさん、はいさい、今日(ちゅう)拝(うが)なびら。
楽しんで、頂けた方がいて、良かったです。
私も最初、いやに沖縄には、妖怪が多すぎると思いました。
ところが、似ているものが多くて、そのうちに、
キジムナー・グループに、気づきました。
一応、キジムナーの別名と、していますが、
微妙に、違っていたりするので、
全部、違う妖怪とも、考えられます。
小学校のガジュマルの木、どれが棲んでいたんでしょうね?
では。
楽しんで、頂けた方がいて、良かったです。
私も最初、いやに沖縄には、妖怪が多すぎると思いました。
ところが、似ているものが多くて、そのうちに、
キジムナー・グループに、気づきました。
一応、キジムナーの別名と、していますが、
微妙に、違っていたりするので、
全部、違う妖怪とも、考えられます。
小学校のガジュマルの木、どれが棲んでいたんでしょうね?
では。
Posted by 横浜のtoshi at 2012年04月02日 08:54
初めまして。
キジムナー…他の呼び名は【ブナガイ】【ブナガヤー】……あと、OTVの【ゆーたん】くらいしか 知りませんでした。
(…というか、それくらいしかナイと思っていた…)
あんなに たくさんの呼び名があるのですね!!
ビックリです。
キジムナー…他の呼び名は【ブナガイ】【ブナガヤー】……あと、OTVの【ゆーたん】くらいしか 知りませんでした。
(…というか、それくらいしかナイと思っていた…)
あんなに たくさんの呼び名があるのですね!!
ビックリです。
Posted by ☆りぃか☆彡やがて 四十路…orz at 2012年04月02日 01:45
Posted by ryusogi at 2012年04月02日 01:12
コメント以外の目的が急増し、承認後、受け付ける設定に変更致しました。今しばらくお待ち下さい。
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