みんなで楽しもう!
~琉球沖縄に伝わる民話~
新訳『球陽外卷・遺老說傳』第8話
睡虫次良
遠い昔の時代、首里にひとりの一風変わった不思議な男がおりました。
その名を次良といいました。
彼の父母の歳は高齢で、家業を細々と営んでいましたがうまく行かず、いよいよ貧乏生活は立ちゆかなくなって、その日の食事に事欠くことさえありました。
その上に老夫婦の息子の次良が、愚鈍の上に、酷い、ものぐさで、何一つ仕事をしません。
十八歳になっても、両親の教えを全く聞こうとせず、また親の苦労を顧みようともしないで、昼夜を問わず眠ってばかりいるのでした。
そして老いた母親が食事を用意すると、決まって次良は眠りからさめて、起き出して来て食事を平らげ、食べ終わると直ぐにまた眠り、毎日、何もしないで無駄に過ごしていました。
そんなですから世間の人々はみんな次良を軽蔑し、また馬鹿者と嘲り笑って、誰もが「睡虫次良」と呼ぶようになったそうです。
そのことに老夫婦は大変怒って、世間を嫌って人との交わりを避けるようになりましたが、また次良をどこか遠い地にやってしまおうとした事もあり、それでもいかんせん年老いて授かった息子に対する溺愛ぶりは甚だしく、甘やかして何も手を打てずに先延ばしすることがずっと続いていました。
すると次良は、ある日のこと遂に一つの奇策を思いついて、行動を起こそうと、老いた父親が遠くまで出掛ける機会をじっと待ち続け、父が出発するなり、次良は母に向かって言うことには、
「お母さま。私が心の奥底から唯一欲しいと思っているものは白鷺なのであります。
どうかお母さま、私のために、白鷺を一羽を買って、それを私に与えて下さるなら、我が願いはあと少しで叶うのであって、それだけの値うちもあるのです。」と。
そこで老いた母は息子に白鷺を欲しがる理由を質問すると、次良は、ただ黙ったまま口を開こうとしません。
続けて母が息子に言うことには、
「我が家は酷い貧乏なのであり、どうして白鷺を買って、お前にあげる事など出来るでしょうか。いや、できはしません。」と。
そうはいってみたものの老いた母はまた優しく尋ねることには、
「次良、お前は体が弱くて普通の成人の体と少しも似ていません。
もしも突然若くして死んでしまうような事にでもなれば、恐らく私は悔やんでも悔やみきれないことでしょう。」と。
そう言い終わると母はほうぼうを訪ね歩いてお金を工面し、人目を避け、ある山小屋まで行って、自分に代わってそこの者に白鷺一羽を買い求めさせると、それを息子に与えて願いを叶えてあげたのでした。
次良はそれを心から感謝しつつ大いに喜び、白鷺は隠して誰にも見せませんでした。
そしてある夜の深夜の事、次良は隣りに住むお金持ちの家の者達が全員寝入るのをじっと盗み見しながら待ていて、それから白鷺を懐に入れ、仙人の格好をすると、こっそり隣家の庭先にある大きなガジュマルの大木によじ登って、声高らかに何度お金持ちの主人の名を叫んで言うことには、
「直ぐさま庭に出てきて、そして天の神の言葉を聞きなさい。」と。
お金持ちの夫婦は、正気を失うほど驚き、慌てふためきながら庭に飛び出して来ました。
すると次良は、大きいガジュマルの樹の上から夫婦に言うことには、
「私は人間などではない。今ここに、天帝から御命令を承てあなたの家にこうして私が天降りし、お前達にお諭しを告げるのだ。
お前達は、養子をとることもなく、ただただ一人の女の子を授かったのは、運命である。
だからそれを決して怒ったり怨んだりしてはならない。
お前達の一人娘は、今年で十六歳になるので、早く許嫁を決めることによって大きな喜びとすべきである。
直ぐさまお前達の娘を、あの次良に嫁がせて、そしてあなた方の家業を継がせ、同時にあの次良の両親を招いてあなた方の家に引きとって養い、天寿を全うさせてあげるのだ。
今の次良は、人々から馬鹿にされているけれども、彼の心は誠実であり、頭脳明晰であるから、後々、必ずきっと家を大いに栄えさせることだろう。
くれぐれも疑ってはならない。
もしも神のお告げに背いて、婚姻の日時を引き延ばすようなことでもしようなら、決して受ける罰は軽くはないぞ。」と。
するとお金持ちの夫婦は、何度も跪いて拝みながら言う事には、
「幼い娘は、生まれつき理解や判断が早く、また容姿容貌が美しいため、沢山から素晴い縁組みの話があって何度となく婿を選ぼうとしてきましたが、今まで一度も結婚を許せる人はいませんでした。
ただ今、天の神のお言葉を承り、感激すること、この上もございません。
したがいまして天からのお諭しを固く守って、少しも違うようなことはいたしません。」と。
主はそう言いながら一層深々と頭を垂れながらお礼を申しあげたのでした。
それを聞いて次良が言うことには、
「私はこれから、天帝の宮殿に戻り、そして事の次第を申し上げることにしよう。」と。
次良はそう言い終わるやいなや白鷺を空に向かって解き放ち、その場から飛び去らせたのでした。
神が白鷺となって飛び去るのを目の当たりにしたと勘違いした金持ちの夫婦はますます尊敬の念を抱いて信じ込み、地にひれ伏して丁寧な礼を行い謹しんで見送ると、とうとう家の中に入ってそのまま寝てしまいました。
次良は、自分の計画通りにうまくいったのを大いに喜び、こっそり樹から下りると、自分の家に帰って来ました。
翌朝、お金持ちの夫婦は、自分自ら次良の家を訪問して、彼の父母に向かって言うことには、
「私共の娘の乙鶴は、年齢が十六歳になりました。しかしながらまだ結婚相手が決まっておりません。
次良さんにお願いしたいことがあって、それは私共の娘の婿に来て頂き、そして私の家業を継いで頂いて、加えてあなた方ご夫婦を私達の屋敷にお招きして残りの人生の面倒をみさせて頂くために、どうか両家の縁を結んで欲しいのです。」と。
その申し出を聞いた次良の父母は大層驚いて、この話を訝しく思って言うことには、
「倅の次良は、ご存知の通りの怠け者で、昼も夜も寝てばかりで、何一つ仕事らしいことをしたことがありません。
ましてや、再びまた人から笑われるに違いないことは、次良の普段の素行から分かりきっています。
もちろん私共は次良の親であり、また彼の事を、思い悩んで心配ばかりしてきたのも確かです。
どんな理由があって今回のお申し出をおっしゃっているのでしょうか。
さらにまた、私達二名を、あなたの屋敷に招いて下さって、情け深くも養って頂けるとのお申し出、まことには信じ難いことです。」と。
その申し出については他の方に当たって下さいと次良の両親は固く断わり、知らないとはいえ全くもって天帝の命に従おうとはしません。
金持ち夫婦が言うには、
「どうしてわざわざあなた方のようなお年寄りを、騙そうとしたりなどしましょうか。」と。
それから天帝の命について、昨夜、神の使者が天降りし、自分達にお諭しの話をしたいきさつを、落ち着いた声で一部始終を詳しく語って聞かせたのでした。
次良の両親は、その話を聞くと、初めてお金持ちからの申し出の話を信じ、心から喜んで直ぐに結婚を許したのでした。
その後、吉日を選び、その日の婚姻の礼のために準備をし、お金持ちは次良に娘を娶らせ、そして自分達の家業を継がせ、同時に彼の両親夫婦を屋敷に招いて養ったのでした。
これより後、次良は、心や行いを正して過ちも改め、善い事を沢山行い、そして彼の家業は今まで以上に繁盛したのでした。
人はみなそれを不思議に思って言うことには、
「次良は、これまでずっと、愚かで道理に暗く、寝てばかりで仕事の事を知らなかった。
それなのに今は、聡明で才能があって大きな幸福を授かる人になれたのは、考えてみると絶対に祖先の人徳が高いからに違いなく、立派な祖先の初代が苦心して仕事を始めて後々まで継承させたため、神は天から次良を助けたのであり、先祖の行いに報いるために幸福を次良に授けたのでもあり、そしてこの一族の繁栄のためにつかわされた者こそ次良なのであろう。」と、そう伝わっています。
※注や解説
【往昔】~過ぎ去った昔。大昔。往古。昔々。遙か昔。古。
【首里】~「首里」の以前の発音は「すい/しゅい」など。
【奇怪的人】~「奇怪」は、常識では考えられないほど怪しく不思議なこと。また、そのさま。常識外れ、合点がゆかないこと。原文の「的」は「の。のような。に関する」の意。「奇怪的人」とは挙動が常人とは異なる人。
【他の】~「他」=「彼」。かの。あの。
【蕭条】~ひっそりと、もの寂しいさま。
【燃眉】~眉が燃えることから、危険や危機が迫っていることの比喩。ぜんび。燃眉の急。「燃眉、用」を欠き」で、貧乏でどうにもならない、いよいよ差し迫った生活苦の状態。
【餐食】~食事。
【愚昧】~愚かで道理に暗いこと。また、そのさま。
【懶】~音読み「ライ/ラン」、訓読み「ものうい/おこたる」。物臭。何かするのを面倒がること。またそのような性質や人。無精。
【怠】~音読み「タイ/ダイ」、訓読み「なまける/おこたる」。心が弛んで怠ける。
【並しも】~すこしも。
【作す】~「ナス」。する、の意。
【労苦】~苦労。
【伙食】~食事。御飯。
【即ち/則ち/乃ち/便ち/就ち(すなわち)】~現代仮名遣いでは「すなわち」。言いかえれば。つまり。とりもなおさず。まさしく。その時は。そうすれば。その時。昔。あの頃。当時。即座に。直ぐに。たちまち。もう。既に。
【受用】~受けいれて味わい楽しむこと。
【空々として日を度る】~毎日、何もしないで、あるいは、ろくな事もせずに、無駄に過ごす。
【欺る】~=侮る。軽蔑する。
【厭棄】~厭い疎じる。「厭」は、世俗を嫌って離れる。「うとんじる」は、嫌だと思う。嫌って遠ざける。
【流放せんとす】~流罪にしようとする。原文「要流罪」の「要」は「・・・・・・せんとす」。
【挨延】~ぐずぐずすること。先延ばしすること。
【一奇の謀】~「謀」は、はかりごと。物事がうまくゆくように、前もって考えた手段・方法・計画。計略。もくろみ。「一奇の謀」は、奇策、一つの変わった策略。
【白鷺】~はくろ。コウノトリ目サギ科の鳥のうち、全身が白色のものの総称。日本では通常、ダイサギ・チュウサギ・コサギ・アマサギを指す。
【買得】~物を買い取ること。
【那】~「なんぞ」。
【你】~「なんじ」。
【謂へらく】~「言ったことには」の意。
【像ず】~「像」=「似」。
【夭死】~年齢が若いうちに死ぬこと。若死に。夭折。
【追悔】~事が済んだ後になって悔やむこと。後悔。
【遍く】~「普く」とも。もれなくすべてに及んでいるさま。広く。一般に。
【挪り】~。「挪」は「カル」。「挪」=「借」。借りること。
【人を撥して】~「人目を避けて」の意。
【給する】~与える。
【便する】~便利なようにする。役立てる。
【蔵して】~「蔵」=「隠」。
【更深】~夜が更ける。夜更け。深夜。
【偸看】~盗み見るの意。
【神仙】~不老不死で、神通力をもつ仙人。
【榕樹】~ガジュマルの別名。
【攀ぢて】~よじ登って。
【火速】~甚だしく急なこと。火急。
【夢中】~物事に熱中して我を忘れること。また、そのさま。夢を見ている間。夢の中。正気を失うこと。また、そのさま。
【驚訝】~驚き呆れるさま。意外さに驚くさま。
【慌忙】~慌ただしいこと。慌てること。また、そのさま。狼狽。
【諭知】~告諭して知悉せしめること。
【命なり数なり】~運命
【将て】~(漢文訓読「以て」に同じ)。そして。(それ)によって。(それ)について。(それ)をもちいて。(多く「…をもって」の形で格助詞のように使用)・・・・・・て。・・・・・・で。・・・・・・でもって。・・・・・・によって。・・・・・・の理由で。・・・・・・により。・・・・・・に。・・・・・・の上に。・・・・・・に加えて。・・・・・・の上に。・・・・・・かつ。・・・・・・しながら。
【伶俐】~頭の働きが優れていて賢いこと。聡明。
【遅悞する勿かれ】~誤解してはならない。取り違えてはいけない。
【捱延】~引き延ばす。
【賦性】~天賦の性質。生まれつきの性質。天性。
【敏捷】~理解や判断が早いこと。また、そのさま。
【女婿】~娘の夫。むすめむこ。
【凜遵】~おそれ従って。固く守って。
【俯伏】~頭を垂れてうつむくこと。恐れ入ること。
【天宮】~天帝の宮殿。てんぐう。
【復命】~命令を受けた者が、その経過や結果を報告すること。
【愈愈】~「愈」「弥弥」とも。いよいよ。ますます。とうとう。確かに。本当に。その時期が迫っているさま。前よりも程度が甚だしくなるさま。
【叩首】~清代の敬礼の一つで、位の高い人に謁見する際の礼。頭を地につけて丁重に挨拶する礼。ここでは、地にひれ伏して丁寧な礼を行ったの意。
【拝送】~見送ることの意の謙譲語。謹んで見送ること。
【親ら】=自ら。
【定親】~結婚をとりきめること。
【延きて】~招いて。
【也】~「我れ父母也・・・・・・」の「也」は「また」。
【愁憂】~「愁」も「憂」も「うれう」の意で、思い悩む。心配する。
【貴府】~「府」は屋敷、邸宅。ここでは、あなたの屋敷の意。
【垂憐】~情けをかけること。
【推辞】~他の人に譲って自分は辞退すること。
【纔めて】~初めて。
【吉辰】~よい日。めでたい日。吉日。
【従前】~今より前。これまで。以前。
【伶俐】=「怜悧」~頭の働きが優れていて賢いこと(さま)。聡明。
【能幹】~才能がある。
【介福】~大きな幸福。
【先世】=「前世」に同じ。
8「種」~「シク」
【業を創め統を垂る】~創業垂統。立派な祖先の一代目が苦心して仕事を始めて、その仕事が後々まで継承されるように伝えること。
【祐け】=助け
【然/爾言/云ふ】~「云爾言/云ふ」とも。末尾などに置き、上述の通り、という意。
【原文】往昔之時首里有一奇怪的人名曰次良他父母年高家業蕭條燃眉缺用不足日供餐食然而他次良愚昧懶怠竝不作産業年至十八歳不聽父母之敎訓不顧父母之勞苦晝夜貪眠老母親炊伙食次良睡起就吃吃完就睡而受用飲食空空度日人皆欺之又笑之叫曰睡蟲次良父母大怒而厭棄他要流放遠地奈愛情甚溺挨延數月次良忽起一奇之謀伺俟老父出門遠行向老母曰小兒所深要者白鷺也懇乞老母爲小兒買得一隻以爲給與我願已足矣老母問他要白鷺之縁由次良黙然無言即謂他曰家甚貧乏那有價錢買得給你老母亦意謂次良身體柔弱不像成人若一旦夭死恐有追悔遍揶價錢撥人往山舍代買白鷺一隻以便給他次良深喜大悦深藏白鷺不與人而看一夜更深偸看鄰居富家人皆睡去懷抱白鷺裝扮神仙容貌密攀庭前大榕樹高聲大叫富家主曰火速出庭以聽天帝敕諭富家夫婦夢中驚訝慌忙出庭次良自他樹上曰予非人閒也今奉玉皇之命降臨汝宅諭知汝等汝不養兒子只生一女者命乎數也不足怒怨而汝一女年今十六歳可早婚定以得洪禧則將其女娘嫁他次良以繼汝家統且招移他父母養於汝家以終天年矣今次良雖爲人見欺他内衷誠實伶俐明白至於後日必有大昌榮勿以遲悞若有違此諭捱延日久決然獲罪非輕富家夫婦再三跪拜曰小女賦性敏捷容貌艶美多有氷媒而遴選女婿未曾許人今蒙天帝敕諭感激無地隨就凛遵天諭不敢有違俯伏稱謝次良曰吾回天宮可以復命即放白鷺向空而飛去富家夫婦愈加尊信叩首拜送遂入家内而睡去次良大悦騙得完竣自樹上而降回來自家翌朝富家夫婦親到次良之家向他父母曰小女乙鶴年至十六歳未成定親願請次良爲余女婿以嗣家業且延汝等夫婦於吾家供養一生以結兩家之縁次良父母大驚奇之異之曰小兒性情怠惰晝夜睡眠不作一事業況復爲人被笑汝之所素知也我父母也愁憂他何故有出此語也哉又是我等二名招到貴府垂憐飼養之言難以遵信固以推辭不敢從命富家夫婦曰豈敢騙欺汝老身乎將其昨夜天使降臨諭知吾等之事低聲密細告説一遍次良父母聽其事纔信其言心中歡喜即許定親後選吉辰乃備婚姻之禮以爲娶嫁遂嗣家統竝招他夫婦供養富家自此之後次良修心改過克行善事以興他家人皆奇之曰次良從前愚昧甘睡不知産業而今伶俐能幹以承介福者想必先世祖宗樹德種仁創業垂統自天祐之報之以福以致此家庭昌榮者哉云爾
Copyright (C) 横浜のtoshi All Rights Reserved.
ルミさん、はいさい、今日、拝なびら。
前に僕が訳したのが、一般に出回っている『『睡虫次良』の話で、
今回は原文を訳して、原作に近い訳になっているので、
恐らく誰も聞いたことがない、訳になっています。
何しろ厄介なのが、
基本は、確かに漢文・白文を訳しているのですが、
時々、単語が漢文でなく、古い中国語の単語が入ってくるので、
そのたびに、止まってしまい、困っています。
日本中に伝わる、
三年寝太郎(さんねんねたろう)は日本の民話の一つで、
三年間、眠り続ける、ただの怠け者の男が、
突然、起き出した末に、大きな灌漑をして村を旱魃から救う話で、
全国に、色々な似た話が残っています。
ただ『睡虫次良』は、『三年寝太郎』と、かなり違う話です。
『御伽草子』の「物くさ太郎」や、
最も古い『宇治拾遺物語集』の「博打聲入の事」とも違う気がします。
だから、琉球の民話は楽しいです。
体調の方ですが、治ったり、またぶり返したりの繰り返しで、
仕事も忙しいので、のんびり続けていきま~す。
ではでは。
横浜のtoshiさん
おはようございます
体調もPCも 元気復活
良かったですね
この『ニーブイ虫 ジラー』の昔ばなしは
以前(10年?前)に
読んだ事がありましたが、
忘れかけていました
先ほど、その
『沖縄のむかしばなし(1)』を本棚から引っ張り出して
読み返してみましたよ(笑)。
ニーブイ虫ジラー
あっぱれ
ですね。
それにしても、
原文は、
漢字ばかりで
大変な翻訳?作業ですね
その、根気強さに
さすが!
toshiさん
と思いました。
あまり、ご無理なさらずに、お身体もご自愛くださいませ。
楽しく読ませていただきました。
いつの日か(笑)孫が
出来ましたら、
このお話は読み伝えて行きたいと思いました
ありがとうございます。
Jin さん、はいさい、今日拝なびら。
PCが1台、調子が悪くなるところから始まって、
久しぶりに、重い風邪を引いてしまって、一進一退で大変でした。
まだ治りませ~ん。(涙)
三河の嫁さん、はいさい、今日拝なびら。
前回のコメント、ありがとうございました。
やっと普通に風邪を引いている状態まで戻りました。
インフルエンザでなかっただけ、マシでした。
感謝
仲本勝男さま、はいさい、今日拝なびら。
前回のコメント、いっぺー、にふぇーでびる。
私は、久しぶりに酷い風邪をひいてしまい、
といって、休めないほど忙しい日々なので、
マスクをして休まず出勤し続け、先週末は2日間、寝込んでいました。
なかなか、風邪が抜けきれません。
仲本さんも、腰、お大事にして下さいね。
陳と梁のお話、面白く読ませて頂きました。
感謝
コメント以外の目的が急増し、承認後、受け付ける設定に変更致しました。今しばらくお待ち下さい。