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~琉球沖縄に伝わる民話~
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新訳『球陽外卷 ・遺老說傳 』第32話
十二
そして
また
その
そして
この
こういう
※注や解説
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【原文】往古之時具志川郡宇堅邑有多眞利者養一牡馬留心肥滿要備正月之餚臘月二十八日多眞利手携斧刀牽其牡馬要至曠野牡馬一路屡嘶聲音甚哀已至其野多眞利執斧近來將傷牡馬即其馬轉向四方而高嘶而曲前雙足恰如跪坐亦向東方高嘶三聲深垂頭腦以其兩足揜藏其兩眼遂受斧斤而就死地焉厥後多眞利妻子倏忽深病悉皆棄世至于今世他子孫已絶已無有世在矣自此之後宇堅邑人收養牡馬即刻馬斃由是其邑之人未肯養牡馬云爾
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ikuさん、すみませ~ん。
そんなにたどり着くの、大変でしたか?
も・も・申し訳ありませんでした。
こちらこそ、ゆたしくうにげーさびら~。
牡馬の祟りという題とは、限らないんですが、
いちおう、この話は、沖縄の民話の中では、まあまあ有名な方なんです。
初めて、聞いたとは、書いた甲斐がありました。
読んで下さって、いっぺー、にふぇーでーびる!
いちおう僕は、このブログがメインなんですが、
気づくと怠けに怠けて、はや2週間。 やばい~
またお時間がある時にでも、気に入ったのを読んで頂けると光栄です。
ちなみに、この本の内容は、いくつか有名なものの、
この本の原本は、漢文の白文で、今まで殆ど訳されてません。
前に、読み物として、適当に全て訳して発表していますが、
それを全て下ろして、ちゃんと訳し直しています。
では。
そんなにたどり着くの、大変でしたか?
も・も・申し訳ありませんでした。
こちらこそ、ゆたしくうにげーさびら~。
牡馬の祟りという題とは、限らないんですが、
いちおう、この話は、沖縄の民話の中では、まあまあ有名な方なんです。
初めて、聞いたとは、書いた甲斐がありました。
読んで下さって、いっぺー、にふぇーでーびる!
いちおう僕は、このブログがメインなんですが、
気づくと怠けに怠けて、はや2週間。 やばい~
またお時間がある時にでも、気に入ったのを読んで頂けると光栄です。
ちなみに、この本の内容は、いくつか有名なものの、
この本の原本は、漢文の白文で、今まで殆ど訳されてません。
前に、読み物として、適当に全て訳して発表していますが、
それを全て下ろして、ちゃんと訳し直しています。
では。
Posted by 横浜のtoshi at 2012年11月04日 22:42
Posted by iku at 2012年11月04日 22:07
コメント以外の目的が急増し、承認後、受け付ける設定に変更致しました。今しばらくお待ち下さい。
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