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赤田と言うと、
やっぱり、
赤田首里殿内(あかたすんどぅんち)はじめ、
首里の、赤田の町を思い浮かべる人が、確かに、多いですね。
でも、知らなくて、普通です。
だって、
家臣は、みんな首里城の周辺に、住んでいるんですから、
いちいち覚えていられませんよ～(笑)。
というよりも、
首里は元々、そういう町だったと、眺め直して見ては、いかがでしょうか。
今は、
首里城はじめ、観光の史跡ばかり強調されがちで、
しばしば、時代時代の生活や営みが、忘れられがちですから。
まったく、
｢楽茶陶房ちゅらら｣は、素適な場所にあります。
素晴らしい場所を、選びましたね。
コメント、ありがとうございま～す。
では。
Posted by 横浜のtoshi
at 2010年10月09日 07:51
at 2010年10月09日 07:51そうですか。
自分のルーツを知りたい人は、います。
沖縄の場合は、｢家譜｣を、調べていくと、いいでしょう。
左の｢私が大好きなブログ｣の中に、
「☆琉球家譜検索システム」を、追加しておきました。
沖縄の場合、気をつける点は、
よく検証しながら、慎重に、｢家譜｣を辿ることです。
そして、決して、のめり込まないように、気をつけて下さい。
祖先を知りたいと、誰もが思ったりするのに対して、
自分に都合よく調べていって、それを強調し出し、
自分が、正統であることを強調しようとする人も、少なくありません。
しかし、現実や事実の方が大切です。
それから、
日本では、一族という観念なのに対して、
沖縄の場合は、門中＝財産という事があって、なかなか大変だったりします。
明治に入ってからの門中は、沖縄本島では、しばしば財産争いの元になってきました。
それから、
沖縄の門中は、琉球国の崩壊後、
つまり明治時代以後、
今のようになって、大きく変わっている点も、考慮すると、いいかもしれません。
では。
Posted by 横浜のtoshi at 2010年10月09日 07:29
at 2010年10月09日 07:29こんなに近く生活しているのに、知りませんでしたよ（汗）
Posted by セコム at 2010年10月08日 22:47
思わず｛ええっ！？」と大声を出してしまいましたよ（笑）
私の曽祖父の名前は”アカタ”といいます。
戸籍には”赤多”とあります。
祖父は幼名と成人？しての名前が違います。
きちんとした、家系図を創りたいと数年前から思っています。
Posted by スーさん at 2010年10月08日 20:48
コメント以外の目的が急増し、承認後、受け付ける設定に変更致しました。今しばらくお待ち下さい。
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