この記事へのコメント・感想・ゆんたくはじめ、お気軽にお書き下さい。承認後アップされます。
「中庸(ちゅうよう)」は、
高校の国語で習う漢文の中に、よく出てきて、
「ほどほど」という意味です。
ですから、かめきちサンの意味で合っています。
これは、
とても東洋的な考えとも言えます。
いつも中庸で個人的に思い出すのが、
当てはまるか分かりませんが、
シェークスピアの『ロミオとジュリエット』の扉書き(とびらがき)なんです。
「賢い者は、ますます賢くなり、
愚かな者は、ますます愚かになる」、
そう、あります。
これは、
どっちかだと言うわけで、
中庸と、ちょうど正反対の考えの気がします。
どちらも、色々と、考えさせられる言葉です。
それから、
話が少しズレますが、
今の時代だからこそ、
勉強や学問することは、良い事のように考えられていますが、
戦前までは、
一部の、知識階級の人々以外は、よくない事に、思われていたようです。
子どもが家で勉強したり、本を読んでいると、
勉強なんかして、どうするんだと、親に叱られることは、
別に珍しくはなかったそうです。
つまり、
家業をつぐ子どもにとって、
勉強や読書など不要で、かえって邪魔になると思われていたようです。
日本の社会が変わって、会社が誕生して、国際化して、
勉強や学問や読書に対する考え方も、変わりました。
基本的に、西洋型社会になって、
中庸という考え方は、合わなくなりつつある気がします。
特に、
都会に合わない考え方で、地方や沖縄に合う考え方でしたが、
もう、今や日本のどこでも合わなくなりつつあります。
沖縄は、暑いし、狭い島国であり、
まさに中庸なんて言葉が似合いそうな土地の気がするんですが(笑)。
北海道の都会以外にも、中庸なんて考え方が、ぴったりです。
いずれにせよ、
中庸は、むかしの日本の社会に、よく馴染んだ考え方であった気がします。
『琉球民話集』、口碑伝説民話集録は、
残すところ3話です。
ネタ切れを前に、次は何にしようか、あせって考えているところです。
いつも、コメントありがとうございま~す。
では。
Posted by 横浜のtoshi
at 2010年10月10日 01:39

Posted by かめきち
at 2010年10月10日 01:00

コメント以外の目的が急増し、承認後、受け付ける設定に変更致しました。今しばらくお待ち下さい。
「旧・琉球民話・口碑伝説民話集」 新着20件 → 目次(サイトマップ) 設置方法 |