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yukuru mama、こんにちは。
ママ~、
亀甲墓が引っ越ししたり、無くなったりは、しませんよ~。
何しろ、大きいから引っ越しは無理だし、一族墓なので。
清明祭の時はじめ、
亀甲墓は、よく一族が、お詣りしてます。
ただ、
最近は、高い建物とかが増えて、見えにくくなって、
減った気がするだけですよ~。
つまり、
増えも、減りも、しないんだはず。
一方で、
屋形墓の方は、どんどん増えているものの、
洗骨の必要がないので、小型化してます。
でも、お洒落な形が、増えてます。
沖縄の人々にとって、
お墓や、門中は、とても大切で、
お金も掛かり、大変なことなんですよ~。
僕の体調は、どんどん、悪くなってま~す。
今日も出張が入り、明日も出張です。
コメントにふぇ~で~びる。
ぐぶり~さびら~
ママ~、
亀甲墓が引っ越ししたり、無くなったりは、しませんよ~。
何しろ、大きいから引っ越しは無理だし、一族墓なので。
清明祭の時はじめ、
亀甲墓は、よく一族が、お詣りしてます。
ただ、
最近は、高い建物とかが増えて、見えにくくなって、
減った気がするだけですよ~。
つまり、
増えも、減りも、しないんだはず。
一方で、
屋形墓の方は、どんどん増えているものの、
洗骨の必要がないので、小型化してます。
でも、お洒落な形が、増えてます。
沖縄の人々にとって、
お墓や、門中は、とても大切で、
お金も掛かり、大変なことなんですよ~。
僕の体調は、どんどん、悪くなってま~す。
今日も出張が入り、明日も出張です。
コメントにふぇ~で~びる。
ぐぶり~さびら~
Posted by 横浜のtoshi at 2010年10月06日 15:37
横浜のtoshiさん
こんにちは~o(^-^)o
最近は大きな亀甲墓が
少なくなって来ましたね!
まだ、15年くらい前は
もっと多かったような
記憶があります。
ところで、体調は回復しましたか?o(^-^)o
検査の度にバリウム!
辛いでしょうね。
こんにちは~o(^-^)o
最近は大きな亀甲墓が
少なくなって来ましたね!
まだ、15年くらい前は
もっと多かったような
記憶があります。
ところで、体調は回復しましたか?o(^-^)o
検査の度にバリウム!
辛いでしょうね。
Posted by yukuru mama at 2010年10月06日 15:28
ルミさん、こんにちは。
人は、母親の胎内から生まれるのであって、
それは決して、恥ずかしいものではありません。
その一方で、
あんまり論理的にばかり考えて、
女性はもちろん、男性でも、
恥じらいとか、純粋さとか、風流さといった日本的、アジア的なものは、
子孫たちには、失わないで欲しいと願っているところです。
水葬は、詳しくはないのですが、
奄美や沖縄をはじめとする地域では、
家族に負担をかけないため、
年長者が、夜のうちにいなくなって、
舟で旅立つ事があったという話は、本で読んだことがあります。
更に本を読み進め、また島々を旅して思うのは、
やはり、海が綺麗な点と、清らかだということが、重要だと思っています。
きっと気持ちの上では、
本土の、
姨捨山(おばすてやま)に連れて行って欲しいと願った気持ちと、
似たような気持ちなのかと、想像します。
ただ、
姨捨山と違うのが、
ニライ信仰と、綺麗な海という点で、
人は、海から生まれて、海に帰る、
つまり、
海の底にある天国、ニライカナイに旅立つ(帰る)という感覚が、
あったのではないかと想像されます。
また、
生前、海からの恵みによって、自分が生かされたのだから、
海で死ぬことは、恩を返すことだと考えていた人々もいたようです。
一方で、
アイヌの事例ですが、
狩猟生活などをしている者が、
死ぬ時には、山に登って、
自分の身はクマにでも、くれてやる、といった考え方があったようです。
それもまた、生前、自分達が、動物に生かされてきたのだから、
恩返しという意味も、あったといわれています。
あくまで、以上は、個人的な考えが強いですが。
いつもコメント、ありがとうございます。
では。
人は、母親の胎内から生まれるのであって、
それは決して、恥ずかしいものではありません。
その一方で、
あんまり論理的にばかり考えて、
女性はもちろん、男性でも、
恥じらいとか、純粋さとか、風流さといった日本的、アジア的なものは、
子孫たちには、失わないで欲しいと願っているところです。
水葬は、詳しくはないのですが、
奄美や沖縄をはじめとする地域では、
家族に負担をかけないため、
年長者が、夜のうちにいなくなって、
舟で旅立つ事があったという話は、本で読んだことがあります。
更に本を読み進め、また島々を旅して思うのは、
やはり、海が綺麗な点と、清らかだということが、重要だと思っています。
きっと気持ちの上では、
本土の、
姨捨山(おばすてやま)に連れて行って欲しいと願った気持ちと、
似たような気持ちなのかと、想像します。
ただ、
姨捨山と違うのが、
ニライ信仰と、綺麗な海という点で、
人は、海から生まれて、海に帰る、
つまり、
海の底にある天国、ニライカナイに旅立つ(帰る)という感覚が、
あったのではないかと想像されます。
また、
生前、海からの恵みによって、自分が生かされたのだから、
海で死ぬことは、恩を返すことだと考えていた人々もいたようです。
一方で、
アイヌの事例ですが、
狩猟生活などをしている者が、
死ぬ時には、山に登って、
自分の身はクマにでも、くれてやる、といった考え方があったようです。
それもまた、生前、自分達が、動物に生かされてきたのだから、
恩返しという意味も、あったといわれています。
あくまで、以上は、個人的な考えが強いですが。
いつもコメント、ありがとうございます。
では。
Posted by 横浜のtoshi at 2010年10月06日 12:00
横浜のtoshiさん
おはようございます
沖縄のお墓…亀甲墓は よく聞きますので知ってしましたが
女性の体を表すと知った 18才の時はさすがに、恥ずかしかったですね(笑)
機内でお客様には、その辺はサラッと説明した覚えがあります(笑)
風葬、水葬もあったのですね
お墓っていろいろ深いですね。王様、権力、庶民…までいろいろ、葬儀も文化、生活レベル、風習といろいろ関係して来るのでしょうね。いつも勉強になります。ありがとうございます
おはようございます
沖縄のお墓…亀甲墓は よく聞きますので知ってしましたが
女性の体を表すと知った 18才の時はさすがに、恥ずかしかったですね(笑)
機内でお客様には、その辺はサラッと説明した覚えがあります(笑)
風葬、水葬もあったのですね
お墓っていろいろ深いですね。王様、権力、庶民…までいろいろ、葬儀も文化、生活レベル、風習といろいろ関係して来るのでしょうね。いつも勉強になります。ありがとうございます
Posted by ルミ at 2010年10月06日 11:23
コメント以外の目的が急増し、承認後、受け付ける設定に変更致しました。今しばらくお待ち下さい。
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