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mama、はいさい、今日(ちゅう)拝(うが)なびら。
60数年前に書かれた『琉球民話集』を元にして、
琉球国の国史『遺老説伝』を、
他の資料や遺老説伝をもとに、この間まで、書いてみました。
残った、口碑伝説民話集録ですが、
どこの碑なのか、出典はじめ、全く書かれていないんです。
ですから、
口碑伝説民話集録の部分は、実は、注意が必要といえます。
mamaがおっしゃる通り、
親や人を大切にし、優しく接するという考えは、
とても儒教的な考えで、まったく間違っていないと思います。
この話の意図も、その辺にありそうです。
ただ、
親や人を、「全ての親や人」としてしまうと、
孔子の『論語』とは性質が違う民話の場合は
(幼い子ども向きに童話として話すのはいいんですが)、
昔も今も、
善い親、善い人ばかりではありませんので、
学問や学びにはならないところがあります。
つまり、
善くない人や行いが、たくさん民話に登場します。
時代に合った話や、好きな話だけ読むのは趣味で、それはそれでいいと思います。
ただ学問や学びの面では、
話と話の内容が、ただ矛盾を起こすばかりで価値が低くなってしまうので、
やはり、全部を学ぼうとしないと意味がありません。
いつもお気遣い、すみません。
夏バテはしていないんですが、体重オーバーなので、これから減らさないと。
mamaも、忙しい夏の疲れがそろそろ出る頃ですから、
ぜひ、きれいな海でも見ながら、のんびり休んで下さいね。
いつも、コメント、にふぇーでーびる。
では。ぐぶり〜さびら〜
Posted by 横浜のtoshi at 2010年09月12日 09:46
横浜のtoshiさん
こんばんは〜o(^-^)o
親を大切にして、人には優しく接すると、良いことがあると言う教訓ですかね。(笑)
昨今は、親を殺したり
親が子どもを殺したりと、信じられないような
世の中ですね。(-o-;)
toshiさん夏バテして
いませんか?(笑)
お気をつけ下さいね〜o(^-^)o
Posted by yukuru mama at 2010年09月11日 21:07
コメント以外の目的が急増し、承認後、受け付ける設定に変更致しました。今しばらくお待ち下さい。
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